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パリの料理学校エコールリッツ・エスコフィエで製菓留学

パリの料理学校エコールリッツ・エスコフィエで製菓留学

エコールリッツ・エスコフィエで製菓を学ぶ6週間の留学とホームステイ

お名前
M.K様
留学先
パリ
渡航目的
製菓留学
学校
Ecole Ritz Escoffier
期間
6週間

エコールリッツ・エスコフィエでの製菓留学、いかがでしたか?

私が今回エコールリッツで製菓の勉強をしようと思ったのは、来年春に自分の焼き菓子店をオープンするにあたり、本場パリで修行をして商品開発などに役立てたいと考えたことがきっかけでした。このタイミングで受講できたことは とても良かったと思います。

高級ホテルの裏側を知ることができる環境

高級ホテルリッツの中にある料理学校ということもあって普段は見ることのできない高級ホテルの裏側を見ることができる点は貴重な体験だったと思います。生徒は初日こそ、きらびやかなホテルリッツの入り口から登校しますが翌日からは従業員用の入り口から登校をすることになっていました。 

毎朝各自のロッカーには洗い立てのコック服が準備されています。自分で洗濯しなければならない学校が多いと思いますのでありがたかったです。

実習中の洗い物も厨房横の洗い場に持っていくと専任スタッフさんが洗ってくれるシステムで、レッスンに集中できて効率よく学ぶことが出来ます。 

最高級の素材を使用した授業

授業で使用する食材はリッツホテルのゲストにお出しするものと同じものを使用しているそうです。ですからそのクオリティの良さといったらありません! 厳選された良い素材を使えたことで素材の大切さを改めて感じましたし、最高級の食材を知るという体験ができたのもリッツならではだったと思います。 

Ritzというブランド

リッツはおそらく世界で一番上質なサービスを提供しているホテルだと思うのですが、そんなリッツホテルでお菓子を習っていると言ったらフランス人にびっくりされましたし、尊敬の眼差しで見られました。普段は甘いものを食べないと公言しているホストファミリーの息子さんもリッツと聞いたら「少しだけ・・」と味見して、結果とても気に入って持ち帰ったほどです。そのくらいリッツというブランドが現地の方にとって最高級な場所と認知されていることを感じましたし、実際作ったお菓子はどれも洗練された味で本当に美味しかったです。

カンティーヌでの食事

これはあまり知られていないかもしれませんが、生徒は昼休みにリッツのカンティーヌ(従業員用の食堂)で好きなだけ食事を摂ることができます。ハム・チーズ・サラダ、前菜の種類も多く、メインは日替わりで4種類くらい、デザートも豊富で毎日飽きずに美味しくいただきました。

授業料は決して安くはありませんが、総合的に考えると納得できる価格だと思います。

エコールリッツはどんな方におすすめだと思いますか?

私は13年前にル・コルドン・ブルー東京校で製菓ディプロマを取得しました。当時は泡立ても生地を伸ばすのも全て手作業でした。手で混ぜることでどのような変化が起こってくるのかを知ることができましたが、今はプロとしてお菓子作りするにあたり機材の使い方や効率性を学びたいと思っていたので、コルドンブルーで学んだ基礎をリッツでうまく応用できた気がします。 

リッツでもテクニックは習得できますが、逆にいうとテクニックはリッツでなくても学べるでしょうか ら、基本的な技術はすでに学んだ方がセンスだったり応用を学びたいという時にリッツで学ぶと良いのではないかなと思います。 

一人一人にあったアドバイス

製菓技術に関しては、フランスの国家資格CAPを別の学校で取得してから参加している方、パン教室を主宰している方、ほとんど製菓が初めてという初心者の方までレベルの差があったと思います。シェフは生徒一人一人のことを気にかけて、レベルに合わせて指導をしてくれ、上級の生徒さんにはより効率的かつ綺麗な仕上げを求めていましたし、初級の生徒さんにはまずテクニックを身につけることを優先的に教えていたように感じます。 申し込みする際、目的や受講後のプランを提出しましたが、シェフはそれに基づいて授業中に様々なアドバイスをしてくださいました。例えば、お店を出したいという私にとっては、効率的に仕込みをする方法や商品バリエーションのアドバイスはとても役にたちました。

コースには試験もありましたね。

はい、6週間で2回の試験がありました。計量から仕上げまで全て一人で行う4時間の試験はとても緊張しました。 私の場合慣れないキッチンでどこに道具があるのかを探すのにとても苦労してあたふたしましたが、なんとか2回とも合格点をもらうことができました。講評を聞く限り、手順通り迅速に作業ができているか、仕上がったお菓子が商品としてどうかということを重視して採点されたようですが詳細は不明です。

20点満点中10点以上が合格とのことで、不合格の場合は講座終了後に行われる1週間の補講を受けられるようですが、私はそのことを知らなかったので、もし不合格だったら日本へ帰国する日も迫っていたので修了証をもらうことができなかったかもしれません。

授業はシェフがフランス語で話して英語の通訳が入っていました。

シェフは英語も話せるので、英語だけでも問題ありませんが、私はフランス語でなんとか聞くことができていたので、その点は少しアドバンテージがあったと思います。というのも少し先に指示や情報を聞くことができますし、シェフが長く話したときなどは、どうしても通訳の方が意訳したり省略されたりすることもあるなと感じたからです。

フランス語はホストファミリーとの会話でもとても役に立ちましたよね!

語学の上達、学校で作ったお菓子を一緒に味わえること、文化の交流ができるなど1人暮らしに比べて何倍も多くのことを学べると思い、選びました。結果として想像以上の素晴らしい体験になりました。

一緒に夕食作りをするのもとても楽しく、いろいろなレシピも教えてもらいました

夕食時は特にゆっくり話すことができる貴重な時間で、ファビエンヌもジルベールも言いたいことがうまく言えない時には直してくれたり、言い方を教えてくれたり、フランス語もたくさん教えてもらいました。週末に観光へ行こうとするとその観光地の情報を調べて教えてくれたり、公開中の映画を教えてくれたり、ファッションセンスがいいファビエンヌは外出時のコーディネートを考えてくれたり、時には自分のセーターやコートを貸してくれたり…と時には友達やお姉さんのように、時にはお母さんのように接してくださいました。 

特にホームステイの思い出はたくさんあって絞りきれませんが、まずはファビエンヌの持っているトゥケの別荘へ連れていってもらったことはいい思い出です。平日の授業で結構疲れていたので本当は行くのを迷っていましたが、別荘へ行ったことでフランス人の週末の別荘での過ごし方を発見することもできました。トゥケの海を見ながら散歩をしたり、マルシェで新鮮な魚介を買って料理したり、のんびりお話をしたりパリとはまた違う環境でとてもリフレッシュできましたし 一緒に週末を過ごすことでファビエンヌのことをさらによく知ることができました。 

そして生まれて初めてテアトルで演劇を見たこともとても感動しました。私は以前フランス語学校でテアトルについて学ぶクラスをとっていたので、パリでぜひ観てみたいと思っていました。ある夕食の席で演劇の話題になり、ファビエンヌがじゃあテアトルに行ってみよう!とチケットを予約してくれて、3人で見に行くことができました。 

文化遺産の日のイベントに誘ってくれて「グラン・ジャット島の散策」に一緒に参加したことも非常に興味深かったです。私はもともと印象派の作品が好きだったので、モネやスーラが描いた場所を歩きながら同時に今まで知らなかったパリのお隣の”ルバロワ”という街を知ることできたのも良かったです。

また一緒に買い物に行って香水を選んだこともすごくいい思い出になりました。私の雰囲気に合う香水をお店の人と一緒に相談しながら、選んでくれたのですが、私が気に入るような、でも自分では選ばないような素敵な香りをファビエンヌ独特のセンスで選んでくれたこともいい記念になりました。

ホームステイで辛かったことは?

辛いという訳ではありませんが、学校まではメトロでの移動が必要で、朝7時半には家を出ていました。出席条件も厳しかったのでまずは大変でした。ステイ先から学校まではドアツードアで約35分程度だったのですが、フランスの公共交通機関は突然ストで止まる可能性もありましたし、予定通りに電車がこないことも日常茶飯事と聞いていたので、万が一の場合の経路なども考えておく必要がありました。幸い期間中は問題なく通うことができましたが、徒歩で通学できる所にアパートを借りて1人暮らしをしている人が羨ましいなと思ったことはあります。

またファミリーさんとの食事を週3回つけたのですが、スタート時間がフランス式で遅かったり、長かったりすることもあったので、日中の授業で疲れている時にはちょっとしんどいなと感じることもありました。洗濯の回数や、シャワーを浴びるタイミングもある程度制限されているホームステイの滞在は、自由にできる1人暮らしとは違いますね。 

それでも料理の達人、ファビエンヌの美味しい食事をいただきながら、いろいろな話が出来て、ホームステイをしないと得難い体験もたくさん出来たので、本当に選んで良かったと思っています。

なによりファビエンヌとジルベールに出会えたことが嬉しいですし、いつか日本かパリでまた会いたいです。

アフィニティを利用してみた感想などを教えてください。

留学会社はくさんありますが、利用者目線でお話しをさせていただくと、”どこの会社か”というより担当の方が大切だなと感じました。私はあゆみさんに担当していただき、いつもメールのレスポンスが早くて気持ちよくやり取りできましたし、渡航の手続きや入学申請も素早くできたので、8人中7番目に滑り込むことができました。ファビエンヌというホストファミリーさんとの出会いもあゆみさんのおかげで果たすことができ、感謝しかありません。ありがとうございました。 

渡航の時点ですでにフランス語の習得をされていらしたM様。将来のご自身の目標に向けて的確に今何をすべきなのか把握されていらっしゃる姿が印象的でした。ホームステイ先のファミリーさんからは私にまで「素敵な人を紹介してくれて本当にありがとう」とお礼のメッセージが届くくらい本当に素晴らしい人柄で、フットワークの軽いファミリーさんからの誘いにも次々とお応えいただいたことでとても濃い滞在をお過ごしいただけたようです。お店のオープンを楽しみにしております!

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